So-net無料ブログ作成

地震

この度の東北地方太平洋沖地震におきまして被害に遭われた方々に心より
お見舞い申し上げます。

この一連のニュースを見ていると、16年前の神戸を襲った地震のことを思い出さずにいは
いられません。
当時私は東京の大学に通っており、地震の数日前から高熱にうなされ、神戸から母を
呼び寄せていました。
あの日、父と連絡が取れないまま、点滴を受けながら、病院のテレビで燃え盛る長田の町を、
ただ呆然と眺めていたことを思い出します。
翌日母は慌てて広島経由で帰神。そのまま加古川の親戚宅に避難しました。
私はとてつもない不安から、府中と横浜の親戚宅に身を寄せていました。
数週間後、JRが芦屋まで復旧したと聞いて、新大阪からJR、阪神、バス、
阪急、山陽を乗り継ぎ、そして最後は線路の上を数駅分歩いて実家に戻りました。
幸い父は骨折だけで、家も半壊ですみました。
ガスはまだ復旧しておらず、カセットコンロを多用していました。
地元の友達の中には、家が全壊してしまった子、何時間も瓦礫に埋まっていた子もいて、
ひどく衝撃を受けました。

私に今何ができるのか・・・
周波数の違いでこちらの電力を被災地に送ることはできないみたいだけど、
それでも節電は大事なこと。
小額ではあるけれど街頭での募金活動に協力させてもらいました。
狭いようで広かった日本。同じ国なのに、私は平穏な日常生活を送っています。
東京の友達や先輩・後輩、不自由な生活が続くと思いますが、頑張って乗り越えて
くださいね。

「はなかっぱ」や「アンパンマン」の放送がなくてブーブー煩いタイガを横に、
ツバサは地震や津波のニュースを食い入るように見ていました。
幼稚園やお絵描き教室で阪神大震災の話を聞いたり話し合う機会があったので
余計に関心があったのでしょう。
その日、ツバサは物凄い夜鳴きを何度もしました。
6歳の子どももひどく衝撃を受けています。





コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。